すすめ、すすめ、
みどりのバス

先輩に聞く
仕事と生活

これまで後ろ姿を見るばかりだった、バス運転士の世界。
どんな目的でどんな仕事内容があるのか、先輩に密着取材してみました。

貸切(観光)バスドライバー
(入社4年目)の
主な仕事

  • 出勤から運行準備
    1
    運行確認

    出勤後、運行指示書や携帯品の確認をします。

    運行確認
  • 2
    車両の点検

    安全に運行をするために、運行車両の点検を行います。

    車両の点検
  • 3
    業務開始点呼

    出発前にアルコールの検知や免許書、車両の状態を運行管理者と対面にて提示し、出発完了です。

    業務開始点呼
  • 運行
    4
    運行開始

    車庫から出発し、お客さまの待つ場所まで向かいます。
    お客さまを乗せたあと、安全運転に心がけ観光(目的)地へと向かいます。
    観光ドライバーはお客さまと接する機会が多く、笑顔を忘れずきちんとした対応・受け答えも重要です。

    運行開始
  • 5
    運行終了

    お客さまを目的地までお送りし、運行業務終了です。

    運行終了
  • 運行後
    6
    業務の終了

    車庫到着後、車両点検、清掃業務を終え、運行管理者と対面にてアルコール検知と運行終了の報告をして、業務終了です。

    業務の終了

先輩ドライバーの
インタビュー

先輩ドライバーのインタビュー

安全技術もお客さまとの接し方も
いつの間にかチカラがついて
頼られるバス運転士になりました

私は、金沢営業所勤務で、運転課所属の貸切バスの運転手に就いています。国内の観光バスツアー、訪日外国人のお客さまを乗せてのインバウンド観光でのバスドライバー業務を中心に、送迎バスや、高速路線バスが増便になった際のドライバーを担当しています。

バスのドライバーになる以前は接客業の仕事に就いていましたので、人と接する仕事で自分が活躍出来るなと感じていたことと、大きな車や特殊な車を運転することも好きでしたので、このどちらにも身をおけるバス運転士に魅力を感じてこの仕事を目指しました。私にとってはバスの運転士が最高のサービス業だったんですね。
それと、私が入社した当時、丸一観光もバスの台数は今の半分ぐらいだったと思いますが、少ない台数、少ない人員で皆さん頑張っていて、すごく活気のあるバス会社だという風に見えていました。そういう姿を目にしていると一緒に仲間になりたいという思いがあり、また、キレイな“みどりのバス”を運転したくてこの会社に応募しました。

丸一観光の仕事内容は、国内ツアー、訪日インバウンドの観光事業、送迎、高速路線バスなど多岐に渡っていて、いろいろな仕事があります。まず仕事に飽きることなく働ける職場で、また、頑張っている運転士には経歴などに関係なく公平に評価してくれる職場です。

運転士のスキルアップの体制も充実していて、安全研修センターへ泊まり込みで運転技術・安全研修を受けられることや、お客さまとの接し方、異常時の対処方法などいろいろな学びの環境がありますし、なにより普段の先輩方の指導もしっかりしているので、自信を持って業務に就けます。
その甲斐あってか、お客さまから降車時に「運転手さん、丁寧な運転でとても乗り心地が良かったよ」と運転を褒められた時はびっくりしました。自分のスキルがいつの間にかすごく上がっていたんだなと、すごく嬉しくなったエピソードです。

この仕事で私が一番に心がけているのは、当り前のことかもしれませんが、安全が最優先で常に危険予知の予測をしています。お客さまの安全・安心と快適だと思っていただける運転をすることが肝だと思っています。
今の仕事に就く以前には、けん引や大型特殊、小型船舶などの免許を取って自分の仕事の幅を広げられることをおもっていましたが、今後は運行管理者の資格を取得して、更なる自分のスキルアップと今の職場の安全管理面を高めていきたいなと思っています。
また、丸一観光ではバス運行以外の事業もあり、インバウンドのお客さまを乗せている時には、添乗の方と一緒に観光地をまわる必要があったり、お客さまの体調が急に悪くなったりといった緊急の場合に、バスの運転士がすごく頼られる事があります。今後、率先して運転士以外の様々な事業にも携わって、視野を広げていきたいと考えています。

先輩からのメッセージ

先輩からのメッセージ

今一緒に働いているスタッフは明るく楽しい人たちが多く、明るい職場です。スタッフ間の会話量も多いと思いますので、道が分からないとか聞きにくいこと等があってもすぐに解決できます。
運転のお仕事経験が無い方でも、会社の支援制度や研修が利用できますし、先輩方も親身になって指導してくれるので、安心して丸一のバス運転士を目指してください。

バス運転士という仕事は、お客さまの命をお預かりする仕事ですので、責任を持って仕事に就けるのが一番ですが、人と接すること、人に喜んでもらえることを率先してできることも大事なことだと思っています。
まずは、疲れやストレスを溜め込まずに元気なカラダで頑張り屋さんな方であれば、経験がなくても私たちがちゃんと指導しますので、是非色んな方と一緒にお仕事をしたいですね。

また、活躍の場が広がっていくと、お客さまとの遣り取りの中で感動できる体験ができます。お客さまが最後にバスを降りられる時、「有り難う」と握手を求められることもあったり、台湾のお客さまからお礼のエアメールを頂いた時には私自身も丸一観光に入社して良かったと思いますし、自分も成長したなという達成感がありました。