令和6年春の叙勲において
丸一グループの木下八重子会長が旭日単光章を受章いたしました。
(写真:令和6年春の勲章・褒章伝達式 R6.5.14)
旭日章とは、社会の様々な分野における功績の内容に着目し、
顕著な功績を挙げた人を表彰するもので、
単光章はその一つです。
自社事業だけでなく、商工会議所女性会でも要職を歴任し、
地域活性化や地域資源を活用した商品開発に関する功績などが評価されました。
トラック1台から始まった丸一の歴史において、
これまで多くの困難を乗り越えながらも成長し、
地域の発展に貢献してきました。
人のために、地域のためにできることは何か、
今年は大震災を経験し、
自分本位ではなく他者のために行動することの必要性や大切さを
私たちも深く感じました。
木下八重子会長の受賞に恥じぬよう、
「他者貢献」の意識で、全社員、何事にも取り組んで参ります。