七尾市立東部中学校1年生の
「七尾市の企業から学ぶSDGsの取り組み」と題した授業にて
木下恒喜常務が丸一観光としてのSDGsの取組みについて
子ども達にお話させていただきました。
「こんなSDGs活動をしています!」というものではなく、
普段私たちが行っている事業がSDGsの何番に対応しているかという視点から説明させていただきました。
SDGsの17の目標は壮大なテーマばかりですが、
「風が吹けば桶屋が儲かる」的な発想で
1人ひとりが自分事と捉えることが
持続可能な社会への第一歩であり、
それがやがて七尾、能登、日本、世界・・を変えていくことをお伝えしました。
(後編へつづく・・)