茶道は、幅広い知識や感性が必要な「総合芸術」とも表現されます。
茶道具などの陶芸、漆芸、竹・織物工芸
掛け軸などの書や禅語
和菓子や会席料理、茶花、造園、建築
相手の気持ちや状況を考えて準備をし、
五感を研ぎ澄ませ、
四季を感じる細やかで繊細なもてなし、しつらい、気遣い、立ち振る舞いなどなど・・・
茶の湯の世界は、
日本の伝統であり、文化であり、礼儀であり、
知れば知るほど奥が深いのです。
ということで、、、
社長も時間があえば丸一茶道部の練習に参加し、
和の心に触れています。